クラウドCADサービスARES KudoのAWSスケーリング

2018年9月、Graebert社は、クラウドベースのCADテクノロジーARES Kudoで、
AWS 産業用ソフトウェアコンピテンシープログラム ( Amazon Web Service Industrial Software Competency)を達成し、AWSの先端技術パートナーとなりました。

AWS コンピテンシーパートナーは、産業用ソフトウェアの深い専門知識によってクライアント企業の成功を支援し、製品設計、製造設計、そしてAWS での本番展開や運用のためのツールを提供します。

参考:
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/09/aws-industrial-software-competency-program/



独Graebert社 のRobert Graebert(左)とAWSのkilian Ruess(右)両氏が登場する上の動画では、Graebart社のDWG編集向けクラウドベーステクノロジーのARES Kudoが、AWS で、どのようにスケーリングできるかについて解説しています。


動画のなかで、独Graebert社 CTO である Robert は 「Graebert社は、AWS産業用ソフトウェアコンピテンシー認定を受けた初めてのAPNパートナーの一員であることを誇りに思っています」と、語り、「AWSとのコラボレーションは、信頼性が高い機敏なソリューションの構築に対する当社の能力を高め、それにより当社クラウドベースCADテクノロジーのARES Kudoはより強化されるでしょう」と予見しました。

続けてRobertは、ARES Kudoの特筆すべきポイントについて語っています。
CADソフトを介してデザイナーとコラボする場合の課題であるハイメモリーと双方向性について、ARES Kudoは、ユーザーと高い双方向性を保つハイメモリサーバーでありながら、素早いレスポンスを実現します。
またデスクトップ型CADソフトはアップグレード時に重くなるという課題についても、アップデートによって業務に悪影響を及ぼさないように、ダウンタイムなしで運用できる仕様になっています。

今回のAWSの認定によって、Graebert社の技術的能力は、客観的に立証されたといえます。また、AWS産業用ソフトウェアコンピテンシーのプロダクトデザインのカテゴリーにおいても、ディスクリート製造やプロセス産業で、1つまたは複数の初期段階をターゲットにしたソリューションを構築するためのカスタマーサクセスを明確に示しています。
こういったソリューションにより、プロセス製造やディスクリート製造にたずさわる企業が、バリューチェーンでの生産および運用コストを減らしながら、製品イノベーションのペースを向上することが可能となることでしょう。

POSTED ON 14 FEBRUARY, 2019 BY GRAEBERT

Trinity

Trinity(トリニティ)は、日本語では「三位一体」という意味になります。3つのものが一緒になって1つになる…

ARES は、単なる AutoCAD の代替製品ではありません。

1.ARES Commander … Windows / Mac / Linux
2.ARES Touch … iOS / Android
3.ARES Kudo … IE / Chrome / Firefox など

3つを同時に活用することで、大変魅力ある製品となります。

実際、これらの製品を別々に購入する必要はありません。ARES Touch(モバイル版)と ARES Kudo(クラウド版)は、ARES Commander(デスクトップ版)に付属するサービスです。ARES Commander サブスクリプションが有効であれば、それ以上に費用はかかりません。