※ こちらを要約した記事です。

※本記事は CADの専門家・Ralph Grabowski 氏が書いたこの記事を翻訳したものです。
このホワイトペーパーでは、2019年8月に実施された、オートデスク社とグレバート社のWebブラウザで起動するCADアプリケーション(無料版および有料版)の性能について比較します。
※本投稿は、英語記事を日本語翻訳したものとなります。
2019年11月20日ドイツ・ベルリンで開催された「グレバート アニュアル ミーティング 2019」(#Graebert19)で発表された、ARES Commander 2020の最新機能をご紹介します。なお、ARES Commander 2020は、日本では2020年4月の発売を予定しています。
“ARES Commander 2020最新機能 速報” の続きを読む※日本国内では、販売しておりません。
“ARES Commander のプラグイン、ARES レンダリング を活用して3Dレンダリングする” の続きを読む2019年3月27日、「グレバート ジャパン ミーティング 2019」が東京で開催されました。今年度の注目ポイントである、ARES Trinityが内包する最先端のDWGエディティング・コンセプトが披露されました。年度末のタイトなスケジュールでの開催となりましたが、おかげさまで多くの日本企業各社にご参加いただきました。
“「グレバート ジャパン ミーティング 2019」開催” の続きを読むTrinity(トリニティ)は、日本語では「三位一体」という意味になります。3つのものが一緒になって1つになる…
ARES は、単なる AutoCAD の代替製品ではありません。
1.ARES Commander … Windows / Mac / Linux
2.ARES Touch … iOS / Android
3.ARES Kudo … IE / Chrome / Firefox など
3つを同時に活用することで、大変魅力ある製品となります。
実際、これらの製品を別々に購入する必要はありません。ARES Touch(モバイル版)と ARES Kudo(クラウド版)は、ARES Commander(デスクトップ版)に付属するサービスです。ARES Commander サブスクリプションが有効であれば、それ以上に費用はかかりません。